それ、本当にダメですか?

子どもに

『やっちゃダメ!』

『やめて!』

『いい加減にして!』



こう言う叱り方や怒り方、
なんかもう癖になってませんか?



例えばですよ。

子どもに『手を洗っておいで』と言うと、
子どもは素直に洗面所へ。


そこまではいい。
いいの。



でもなかなか洗面所から出てこない。



様子を見に行くと、水をMAX水量で流しながら、蛇口を下から手で押さえてる。


水、MAX水量で飛び散る。



壁、床、子ども、その他もろもろが
完全に濡れている。


我が家も梅雨入りですね?

あっ!

梅雨入りしたとみられる

のですね?!


小さなお子さんのいる方なら、
ありえる風景。


と言うか日常の風景。



と言うか我が家の

本日のハイライト。




そんな時、あなたは子どもに
なんと声をかけますか?



『ダメ!』

『やめなさい!』

『なにやってるの!』

『濡れるでしょ!』

『いい加減にしなさい!』




とか、もう反射的に口から出ちゃいますよね。自動的に。勝手に。意図せず。



そしてため息をつきながら
タオルを手に取る。
(このため息はふかーーーいですよ)



でも、ここで、ちょっと考えてみます。


子どもがなぜ、蛇口を握ったのか。 



わたしは、口のチャックを
かたーーーーーく締め、
鼻からフーーンと深呼吸し、
犯人の男(3歳)に直接聞きました。



返ってきたのは、こんな答え。



『だってさ、ここ、ギューってしたらさ、お水はどこにいっちゃうのかなーって思ったの。』



『そしたらさ、お水のカタチがかわったんだよ!』


『あんちゃん(長男)が、お水のカタチかえたんだよ!すごいでしょ?もう一回やろうか?おかあさんに見せてあげるよ!見てててね?』



とのこと。
 



お目目キラキラ。

最後はドヤ顔。


からの、再びの

梅雨入り!

ビシャーーーン!



うんうん。なるほどねぇ。
お水のカタチ、変えられちゃったんだね。
お水っておもしろいね。


ちゃあんと話を聞けば、
ちゃあんと理由があるのよね。


そして、その行為で得た、
  

『蛇口を下から押さえると、
お水のカタチが変えられる』


『そして、すんごい濡れる。』



と言う、

経験。

気づき。

そして、学び。




その何者にも変えがたい
貴重な瞬間を、


おかあさんの


『やめなさい!』


の一言が、

奪っているとしたら?




おかあさんの、なにげない一言が、
子どものその後に与える影響って、
とんでもなく、大きい。



そこで、おかあさんやおとうさんが、
子どもとのコミュニケーションの取り方を
学ぶことって、本当はすごくすごく
大事なことだと思うんです。





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ゴキゲンなママが伝える☆
子どもの自己肯定感をグングン育てる
親子のコミュニケーション 
マザーズコーチングスクール認定講師
マザーズティーチャー
中野 あゆみ
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anen~アネン~ 中野 あゆみ

静岡県伊豆 マザーズコーチングスクール ママ夢ラジオ♡@渋谷 サブプロデューサー お母さん業界新聞 静岡 伊豆版 編集長

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